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頑張れ!ネパールから来た留学生

(このお話はこちらの続きです。)

そうそう、先日ネパールを飛び出し、
ついに日本に留学しに来てしまった旦那の従弟のその後・・・です。

今まで彼から連絡があったのは、3回。
1回目は来日当日。(こちら参照)
「ダイ(=お兄さん=旦那のこと)今日、日本の千葉県に着いたよ。」と
簡単に報告しただけで電話は一方的に切られたのだそう。
たぶん、公衆電話に10円1枚を入れただけの通話だと思われます。

2度目は7月の下旬頃だったかな。
携帯を買ったので、さっそく旦那に電話したのだそうな。
それも旦那と同じi-phone。
ネパールから一緒に来た3人(計4人)と一緒にお揃いで買ったらしい。

で、「学校はどう?」と聞いたところ、
なんと着いて早々学校はお休みだとか・・・。
え?夏休み???
そーゆうコースなのかな?

アルバイトをするための「資格外活動許可」を申請していて、
それまでネパール人4人で遊んでいるらしい。
なんせ、他にすることがないので、昼ごろ起きては夜遅くまで街をフラフラしているのだとか。
(そんな暇があったら日本語の勉強せんかいッ!勉強を!)
でも、それが楽しいんですって。
(・・・今だけだよ、ただ楽しいのは。)

3回目は8月上旬、お盆休み前だったかな?
ようやく「資格外活動許可」をいただいたらしい。
が、アルバイトが見つからないらしい。
日本語が話せないことを理由に、なかなかバイト探しに踏み込めないのだとか。
てか、まだ探してないんじゃん。(笑)
やっぱり肝心な日本語が話せなきゃ、最初の一歩の交渉もできないよね。

きっと他のネパリたち(もちろん合法滞在で)にも、
日本語が話せないまま日本に来てしまってガチンコで職探しするケースが多いと思うけど、
皆さん、どうしているんでしょうねぇ~。
旦那が職探しのアドバイスをあれこれしてたけど、お役に立てたのかどうか・・・。
(ウチの旦那は日本語がある程度話せたし、職探しも1発で決まって全くの苦労知らずだし。)

そんな中、今、ネパリ4人で暢気に釣りに夢中なのだとか。
毎日釣りをしているらしい。
しかもこれがまた結構釣れるらしい。(笑)
まさか、自給自足???

肝心な学校は、8月中旬から始まるらしい。
ってことは、もう始まってる頃かな?
それまでにバイトが見つかっていればいいけど、あれじゃ無理だろうなぁ・・・。

どーなることやら。
・・・って心配しているのは、現実を知る私たち夫婦だけで、
まだ現実を知らない本人(従弟)は、いたってマイペースに日本を楽しんでいるみたい。
まぁ、それくらいの気持ちでいた方がいいのかもね。

頑張れ!ネパールから来た留学生。

ついに来たッ!借金依頼(その後)

(このお話はこちらの続きです。)

私が過労でダウンしている間に、例の従兄弟から旦那宛てに電話がありました。

どうやら彼、日本に来ちゃったみたいです。(笑)
現在、千葉県のどこかにいる模様。

今まで私が書いてきた彼はまるで極悪人のイメージだったかと思いますが、
実は彼、イマドキ稀に見る良い子なんです。
旦那が言うには、田舎から出てきたままの「ピュア」な男なのだそう。

彼には何人かの兄弟姉妹がおり、
その男兄弟には上にダイ(=お兄さん)が2人いるのですが、
どちらもネパールにはよくいがちな、どーしようもないタイプ。
夢と口(話)ばっかり大きくて、現実が全然伴ってなかったり、
せっかく手にした大金も、考えなしで無駄に使って終わらせてしまったり・・・。

そんなダイたちを見てきたせいか、彼はまるで逆。
大人しくて控えめで慎重、地味にコツコツ頑張るタイプ。
今回の日本行きも、彼が考えて考えて考え抜いた結果のことで、
周囲のみんなはビックリしたのだそう。

そんなこんなで
周囲のみんなを巻き込みまくって、ようやく掴んだ彼のこのチャンス。
この地球上にある数百ヶ国もの国の中から、我が日本を選んでくれたのだ。
しかももうすでに日本に来ちゃってるときた。
ジャパニ・ディディ(=日本のお姉さん)としましては・・・

こりゃもう応援するしかないでしょッ!(笑)

もちろん、学費や生活費の面倒を見るつもりはありませんが、
ちょくちょく様子を伺ったり、相談に乗ったり、
救援物資を送ったりするくらいはしてもいいかな?
あ、旦那と2人で千葉県に遊びに行くってのもいいねぇ~。
千葉県って言ったら「東京ディズニー・リゾート」だよね~。
(てか、それしか知らんし・・・。)
だったら、次のお正月休みのプランに組み込んでもいいカモ♪

それよか、彼、そこそこお顔もイケてるし、あの性格だから、
自分から頑張らなくても、すぐに日本人の可愛い彼女とかできちゃって
私たちなんてお呼びじゃないかも・・・と、余計な心配をしてみたり。

あぁ~、いらん妄想が止まりませ~ん。(笑)


(このお話はこちらに続きます。)

ついに来たッ!借金依頼(〆)

(このお話はこちらの続きです。)


今回のネタ、もうちょっと引っ張っちゃおうと思います。
って、あんな大事件だったハズが、もうすっかり「ネタ」扱いになっちゃってるし・・・。(笑)

(このお話はこちらの続きです。)

そんなこんなで、
結局お金を貸すことはネパールのアマ(=お母さん)を通してお断りしたんですが、
その後、ネパールでどうなっているのかは分かりません。
てか、そんなことは知ったこっちゃありません。(笑)

これまで私は、働き者で堅実な両親のもとに育ったおかげで
ありがたいことにお金で苦労した経験はありません。
お金に対するありがたみも薄かったですし、
危機感さえもまったくありませんでした。
お金に関してはまるで無頓着でしたね。
(健康で、ちゃんと働いてさえいれば)少なくともいつも「ある」ものだと思っていました。

そんななので、
結婚に関しても「愛さえあればお金なんて・・・。」と思っていたところが少なからずありました。
たくさんはなくとも、必要最低限さえあれば・・・と。
でも、今回の件で実感しました。
結婚生活においてお金は大切です。

今、実際にあるお金(貯金とか不動産とか)や、これから入るであろうお金も大切ですが、
それとは反対にその大切なお金を蝕む存在が1人でもいるということが
幸せな結婚生活にこれほど影響を及ぼすことになるとは思ってもいませんでした。
お金がなくなるということよりも、
お金に関するトラブルから来る夫婦間(家族間)の気持のすれ違いが、です。
お金のことで揉めるのってホント嫌ですよ。
我が家は幸い揉める・・・までは行きませんでしたが。
そう言う意味での「お金は大切」なのです。

今回、もし、お金を貸してしまって、
このままズルズルとお金を貸すことになってしまったら・・・と考えたら、
そしてそれが私の力ではどうにも止められない、となったら
もう「離婚」しかないのかな?と真剣に考えました。
そんなネパール人に私の幸せな結婚生活をめちゃくちゃにされるのも悔しいけれど、
たまたま日本人な私と結婚して日本に来てしまったがために
しなくてもよかったかもしれないこんな嫌な思いをさせてしまった旦那や
ネパールの家族にも何だか申し訳なくって・・・。

結婚6年目、たいしたケンカさえもしたことがないのに
1人で勝手に『離婚の危機』でしたよ。
あとでそれを旦那に言ったら笑われちゃいました。(笑)

あ~やれやれ、です。


“結婚”を視野に入れていらっしゃる日ネカップルのみなさん、
愛も大切ですが「お金はもっと大切」ですよー!
あ・・・、お相手のバックグラウンドもね。

(このお話はこちらに続きます。)

ついに来たッ!借金依頼(その5)

(このお話はこちらの続きです。)

その翌日からの旦那は心なしか元気がなく、口数も少ない感じでした。
それはこの私も同じ。
頑張って普段通りにするように努めてはいましたが、それも何だかカラ回ってる感じ。
お互いにうわべだけはいつも通りですが、こう、全然噛み合ってないって言うか・・・。

そんなこんなで、
それからまた3日(この話が来てからちょうど6日)が経った日、
夕食を食べ終えた旦那が突然黙ってどこかへ出掛けて行きました。
いつもは絶対に行き先を告げて出かけるのに、どうしちゃったんだろう?
さては、逃げたか???(現実逃避???)

で、30分くらいで帰って来たと思ったら、
私がTVを見ている部屋を通り越し、今度は寝室に籠って電話を掛け始めました。
いったい何なんだ!

どうやらさっきの外出はコンビニに国際電話カードのチャージをしに行き、
帰った早々今度はネパールに電話しているみたい。
たぶん、てか、絶対に例のお金の話だ。
旦那のあの話し方だと、話している相手はアマ(=お母さん)。
(当たり前だけど)ネパール語の会話から「パイサ(=お金)」という単語が何回も聞こえる。
しかも旦那、なぜか笑ってるし・・・。
いや~ん、どうしちゃうの?まさか、お金送っちゃうの???
この時、一応私はのん気にTVを見ていることになっていますが、
もう、耳と心は旦那の電話の内容に釘付けでした。

しばらくすると電話を終えた旦那が戻ってきて一緒にTVを見始めました。
旦那 「できない、って言ったよ。」
私  「何?お金のこと?」
旦那 「そう。」
私  「何?それって、自分から言ったの?」
旦那 「そう。」
私  「おぉ~、言えたねぇ~、言っちゃったねぇ~、偉いねぇ~。」
旦那 「何だよ、それ。」(←旦那は褒めたりおだてたりすると、必ず照れてこう言います。)
私  「で、お母さん、何て言ってた?」
旦那 「いい、って。」
私  「え?お母さん、それでいいって言ったの?」
旦那 「うん。それなら、もっと早言えばいいのに・・・って。」
私  「は?」
旦那 「前、電話掛かって来たそのときに、できないって言ったらいいのに・・・って。」

えぇーッ?そーゆうオチですかーーー?
あん時は「自分でよく考えてして・・・。」としか言わなかったじゃーん!
即答で断る!ってのもアリだったわけ???

私  「ママ(=お母さんの男兄弟)たちはいいの?」
旦那 「いい、って。」
私  「(親戚たちとの)関係がなくなっちゃうかもしれないよ。」
旦那 「それならそれでも構わないって言ってた。」
私  「マージーでー???」

おかーさーん、アナタはなんて出来たおヒトなんだ。
もう、素晴らし過ぎますッ!
アマにはこれまでもたくさんの良いエピソードがあり、
その度にアマの賢さ、偉大さ、懐の深さを感じずにはいられません。
そんなアマへの感謝の気持ちと、緊張から解けた安堵の気持ちで
旦那と2人で涙が溢れて止まりませんでした、とさ。

めでたし、めでたし。


(このお話はこちらに続きます。)

ついに来たッ!借金依頼(その4)

(このお話はこちらの続きです。)

今まで尊敬するアマ(=お母さん)を見習い、
なるべく旦那を信じて任せるようにしてきましたが、
あまりにも情けない旦那の申し出に、
とりあえず、私が言いたいことだけは言っておくことにしました。
(もう、一発言っておかなきゃ、私の気が済まないので・・・。)

もし、万が一、今回お金を貸して彼が日本に来たとする。
100年に1度と言われるこの不況の日本で、
これからの生活費と学費を自分で工面できるの?
不況だからと言っても高額な学費や家賃などの額は変わらないよ。
もし、お金が工面できなくなったらどうする?
こんなに大金を使って無理してやって来たのに
その地点で、おとなしくネパールに帰ってくれるわけ?
帰らない(帰れない)でしょ?
じゃあ、ネパールのご両親に送金してもらうの?
それは難しいよね?
そしたらまた、旦那にお金を借りに来るんじゃないの?
その度に貸すわけ???

今回、この1回、お金を貸してしまったら、この先2回目も3回目もあるよ。
そうじゃない?
1回目貸さなかったら、2回目からも貸さないと言い易いけど、
この1回を貸してしまったら、2回目からも貸さなければならないよ。
そのとき「今回は貸さない。」ってキッパリ断れる?

そもそも、私たちってそんなにお金持だった?
違うでしょ?
今の私たちにそんな貸すようなお金はないよ。
今、ネパールの家族たちが住んでる家のために、ほぼ全財産使っちゃったじゃない?
それでも足りなくって借金(住宅ローン)抱えてるんだよ。
今は1日でも早く借金を返済して、1日でも早くネパールに帰りたいんじゃないの?
そのために私たち(てか、主に旦那が)頑張ってるんでしょ?
そんなお金を貸してるような御身分じゃないんですけど・・・。

・・・と、今回お金を貸すことに対してのマイナス要因を
何とか頑張って感情を抑えつつ淡々ともっとたくさん語ったんですけど、
怒りと眠気で何言ったか忘れちゃいました。(笑)

それとは反対に
旦那がお金を貸す(貸さなければならない)気持も分かります。

だって、大事な大事なアマの甥っ子なんですもん。
(注:ここで大事なのはあくまでもアマであって、決して甥っ子ではありません。)
ママ(=お母さんの男兄弟)が住む甥っ子の実家は、アマの実家でもあります。
しかもネパールの我が家が唯一お付き合いのある親戚。
もし今回お金を貸さなかったことで今後のお付き合いがなくなったら、悲しむのはアマ。
旦那的には大事なアマを悲しませるわけにはいかないもんね。
それはすごく分かるよ。

と、こんな話をしていたのは、
ちょうど眠りに就こうとベッドに入った直後だったので
これ以上旦那と討論するでもなく、結果を求めることもせず、
だんだんこの話からフェードアウトさせて、とっとと寝ちゃいました。

このまま何もしないで穏やかに支払期限だけが過ぎてくれることを、期待しつつ・・・。(笑)

(このお話はこちらへ続きます。)
プロフィール

ま~る

Author:ま~る
この度、ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」をこちらに(ビミョー?)に引っ越しました。

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