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「ボカ」と「バカリ」

前回、と前々回のブログにも出てきた「ボカ」と「バカリ」ですが、
私たち夫婦はお互いをずっとこのニックネームで呼び合っています。

旦那のことは「ボカ」。
ネパール語で雄ヤギの意味です。
ちなみに食肉用に去勢された雄ヤギは「カシ」と呼ばれています。

そして私のことは「バカリ」。
同じくネパール語で雌ヤギの意味です。
発音によっては「バクリ」とも言います。

要は「雄ヤギ」と「雌ヤギ」なのです。

これは私が2度目にネパールへ1人で訪れたとき
当時、ただの現地係員であり、ただの友人でもあった旦那と
豪華にもポーターさん1名を引き連れてアンナプルナ・トレッキングへ行ったときのこと。
ちょうど10月で、ネパール最大のお祭「ダサイン」前だったので、
お祭のご馳走となるヤギや水牛が次から次へと引っ切りなしに山から降りてくるのが
日本からやって来た私には珍しくって、面白くって・・・。
凄い勢いで山から降りてくるヤギたちを先に通すため
道の端っこに避けながら通り過ぎるヤギの頭を撫でたり、鳴きマネをして遊んでいるうちに、
いつの間にか私は旦那から「バカリ(=雌ヤギ)」と呼ばれるようになったのです。

そんなこんなで、
私はそれ以来、ずっと旦那から「バカリ」と呼ばれ続けてきたので
いざ、ネパールで旦那と婚姻手続きをするとなったときに
「ところで彼(現旦那)は、私の名前(本名)を知っているのだろうか?」と疑ったほど。(笑)
なぜか(?)知ってたみたいですけどね。

そんな私は、逆に旦那の名前のスペルだけは知ってはいましたが、
(以前、名刺も貰ったし、やり取りしていたメールの最後にも名前が入っていたので)
実は、正しい読み方(発音)は結婚してからもしばらくの間は知りませんでした。(笑)
だって、あえて名前(本名)で呼ぶ機会がなかったんですもの・・・。


・・・で、
今現在も私たちは夫婦は相変わらず「ボカ」と「バカリ」で呼び合っているのですが、
日本では「なんのこっちゃ?」なニックネームですが、
ネパールではかなり恥ずかしいニックネームなので人前で呼べないところがネック。
かと言って、今さら名前でなんて照れ臭くて呼べないし・・・。

何事も「最初が肝心」ってよく言いますが、ホントですね。(笑)
プロフィール

ま~る

Author:ま~る
この度、ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」をこちらに(ビミョー?)に引っ越しました。

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