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ついに来たッ!借金依頼(その2)

(このお話はこちらの続きです。)

そんなこんなで、
こっちはネパールの従兄弟のことなんてスッカリ忘れていたのですが、
彼はその間もずっと日本に留学する術を模索し続けていたのです。

電話で直接話した旦那の話によると・・・

日本での受け入れ先(留学先)が決まったらしい。
場所は千葉県。
日本へのチケット代、受け入れ先の寮費半年分、
たぶん中間業者への斡旋料、入学金とか授業料の一部とかも入ってるのかな?
もろもろ合わせてとりあえず90万ネパール・ルピーが必要なのだそう。
ざっと日本円に計算してみると、なんと約120万円。
ぎょえぇぇぇーッ!
しかも、もう日本のビザはもう下りているのだとか。(←ほんまかいな?)
あとは支払いをするのみの状態。

が、自分が今まで働いてためたお金や、村にある実家のお金をかき集め、
さらに土地の一部を売ったり、他の親戚や知り合いに借金を申し出たりもしてみたが
どうやっても30万円ほど足りない。

で、その足りない分を貸してくれ、と。
もう、これが最終手段なのだ、と。
ちなみに、支払期限は6月20日(土)らしい。
・・・知らんがな。(笑)

私たちがこの話を聞いたのはつい1週間前のことなのですが、
実はネパールの家族たちはもっと前から頼まれていたのだそう。
しかも本人はもちろんのこと、その親であるママ(=お母さんの男兄弟)までもが
わざわざ村からカトマンドゥに出てきてお願いに来ているらしいのです。
それも何度も何度も。
その度にアマ(=お母さん)たちは断り続けていたそうなのですが、
敵(従兄弟)も憧れの日本行きが懸かっているので必死です。
とうとう「今、ここで日本に居るダイ(=お兄さん=ウチの旦那)に電話してください!」と
詰め寄ってきたのだそうです。

実は日本の我が家の固定電話にも旦那宛てに
カタコトの日本語を話す不審なガイジンから電話が何回も掛かってきていて、
その度にウチの母が出て対応していたのですが、
そんなときに限って旦那はお風呂に入っていたり不在だったりで、、
毎回名前を聞いてみるも、ウチの母にはガイジンの難しい名前が聞き取れるはずもなく
「固定電話に掛かってくるなんて、いったい誰だろうね~。」なんて言っていたところ。

これで謎が解けました・・・彼だったんです。

(このお話はこちらに続きます。)
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ま~る

Author:ま~る
この度、ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」をこちらに(ビミョー?)に引っ越しました。

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