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ネパールでのアレ、どうだった?

そういえば、ネパールに行く前に
あれやこれやと妄想していたことの結果報告をしようかと・・・。

まずは、2008年8月18日のブログ『ネパールの自慢の家族』で言ってた
旦那がネパールの家族に無理やり送ったデジカメの行方。
私の予想に反して、大好評だったようです。
旦那不在でのダサインとティハールというネパールの2大祭りの写真、
しかも家族の写真だけでメモリーカードがすでにいっぱい。
なのにプリントの仕方(どこへ持っていくのか)が分からず、そのままになってました。
旦那宛てにちょっと電話して聞いてくれれば良かったのに・・・。
あとから何度も見ては思い出に浸ることができる写真は、すごく良いらしいです。
私が滞在していたときの写真も全部プリントして、きちんとアルバムに整理して置いてきました。

お次は、2008年9月3日のブログ『短期滞在で日本食、いっとく?』で言ってたネパールでの日本食、
結局一度も食べませんでした。
・・・というか、忙しくてそんな暇もなかったし、
朝は遅めの11時過ぎに朝食、その前には外で買ってきたマルパやグヮラモリを食べてるし、
夕方4~5時頃に小腹が空くも、夜はだいたい8時頃に夕食なので
ガッツリ食べれないとなると、やっぱりモモ(=ネパールの餃子)で小腹を満たす・・・と、
こんな感じで常にお腹がいっぱいでガッツリ日本食どころじゃありませんでした。
ネパール滞在も終盤に入った頃に“味噌汁飲みたい病”に侵された時期もありましたが、
何しろ私は赤味噌生れ、赤味噌育ち、赤味噌大好き。
もし満を持して入ったお店で出てきたお味噌汁が白や合わせだったら・・・と思うと、
そのショックに耐えられそうになかったので止めました。
実際、赤味噌出してる日本食のお店ってあるんでしょうか?
赤味噌情報をメッセージにてお待ちしております。(笑)

そうそう、1件だけ日本人経営のレストランに行きました。
今やタメルでは有名になってしまった「ロータス」です。
私がネパールに長期滞在していた2003年の確か5月頃にオープンしたんじゃなかったかな?
当時はちょっと狭い路地にあって、ちょうど私の散歩コースだったんです。
いつの間にか日本語の立て看板が出てて、ちょっと入ってみたらコレがまた良いお店だったんです。
メイン料理である(日本の)カレーライスもリーズナブルに食べられる他に
サウジー(=店主)であるカズさんという日本人男性のお人柄が魅力で結構地味に通ってました。
ちょうど私がネパールを離れる前日に旦那を連れてご挨拶に伺った時に、
いづれメニューになるであろう“あんこ”の試作品をご馳走になった記憶があります。
あれから5年、その時のお礼と思い出話でもできたらと思い、ロータスに足を運んでみたのですが、
お店は大盛況で、相変わらずお話し好きなカズ・ダイもお客様とのお話に花が咲いていたようなので
お元気なお姿だけ確認しつつ、なぜか(?)ビールだけ飲んで帰ってきてしまいました。
相変わらずカズ・ダイは仙人みたいでしたね。(笑)


そして、2008年9月6日のブログ『早くネパールに行きたくなりました。』で言ってたボスの息子の件。
ボスには会うことができましたが、その息子には結局会えませんでした。
ボスの話によるとボスの息子の日本人の彼女は関東在住なのだそう。
会話は片言の英語だそうで、ボスの息子は相変わらず日本語は全然ダメらしい。
日本人の彼女は今度の年末にもネパールに来る予定らしく、
その年末の渡ネは今年になって4回目の渡ネらしい。
ってことは昨年の年末年始、春休み(またはゴールデン・ウィーク)、夏休み、また年末年始
・・・って感じでしょうか?
凄いッ!

あんまり他人様のことを第三者から根掘り葉掘り聞くのもなんなので、
これ以上は深く聞きませんでしたが、同じ日ネカップルとして温か~く見守りたいと思います。
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いただきもの7

職場の方の紹介で今年の新米、いただきました。
正確には、お安く分けて“いただいた”と言ったほうが正しいかな。

このお米、地元の中神さんっていう農家さんのお米なんですけど、
ウチの職場ではすっごく評判が良くって数人が契約(?)して毎年分けていただいてるんです。
一度このお米のおにぎりをいただいたことがあるんですが、とっても美味でした。
そう、冷めても美味しいんですよ。
中神さんご本人は「(自家用の余りだから)お金はいらない。」って言ってるんですけど、
それではとても申し訳なくていただけないので無理やりお金をもらっていただいているんです。
私も今年からその仲間に入れていただくことになりました。

新米
1袋30キロ×6袋=180キロ
ちょっと計算を間違えてしまいまして、頼み過ぎちゃいました。
本当は1ヶ月約12キロ×12ヶ月≒約150キロ頼むつもりだったんですけど・・・。
(↑どんだけ計算弱いんですか?)

余った30キロ(1袋)はどうしましょう。
カレーパーティでもしましょうか?
それとも、おにぎりパーティー???

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(最終日)

(このお話はこちらの続きです。)

Dhadin(ダディン) → Kathmandu(カトマンドゥ)

前日、お怒りモードのママ(=お母さんのお兄さん)に
「明日の朝、チャ(=ネパール・ティ)を飲む時までには来るように!」と念を押さえれていたので
頑張って早起きしてママの家へ。

ママの家に着くと、ママの第一夫人が搾りたての水牛のミルクで作ったチャを出してくれました。
都会から来た我々には、とっても贅沢なひととき。
他のみんなはそのままキッチンからチャを持って庭に出てしまったけれど、
何となくキッチンに一人残された第一夫人が気になって、
私もキッチンに残って二人でチャを飲みました。
ネパール語が話せない私との間には会話はありませんでしたが、
変な緊張感などもなく、何とな~く居心地が良いんですよね~。
チャを飲み終わると第一夫人は畑仕事へ。

私は今からシェルを作るという第二夫人のキッチンへ行きました。
シェルというのはネパールでのお祝い事には欠かせない食べ物で、
お米を粗く挽いたものにスパイスやバナナ、砂糖、はちみつ、水などを入れてよ~く混ぜ混ぜして
熱した油に手で円(輪)を描くように流し入れて揚げたドーナツのようなお菓子です。

5年前、一度だけティハールというお祭りのときに
旦那の家でアマ(=お母さん)が作るのを見学したことがあります。
作りたてのアマのシェルは今まで食べたどこのお店のシェルよりも美味しかった~♪

私が第二夫人のキッチンへ行った時にはシェルの生地を混ぜ混ぜしている真っ最中。
それを横にちょこんと座って見学します。
第二夫人は私にいろいろ話しかけてくれたんですけど、
発音のせいなのかイマイチ話が聞き取れなくって、結局ぜんぜん会話にならず・・・。(汗)

そうこうしていると、
ママの娘(彼女は第二夫人の娘でした。)とウチのバヒニ(=妹)のご飯作りが始まりました。
この旅行で初めて見たのですが、田舎のキッチンのコンロって土で作ったかまどなんですね。
かまどから出る黒い煙が狭いキッチンの中に充満するので、
目がショボショボして涙が出るわ、むせて咳が出るわで、それはもう大騒ぎなご飯作りでした。
もちろん役立たずなガイジンの嫁な私は、お邪魔にならないように見学です。(笑)
あ、じゃがいもの皮は剥かさせていただきました。

マス(=肉)は昨日と違ってママが街で調達してきてくれたようですが、
タルカリ(=野菜)やスパイス類、もちろんお米もママの自家製です。
すっごく贅沢ですよね~。
もちろんここでもマスは食べませんでしたが、タルカリの美味しいこと、美味しいこと。
旦那の家で作るタルカリには入っていない“ゴマ”がたっぷり入ってたのが決め手だったみたいです。
ちょっと風味が違うっていうか・・・とにかく美味しいんです。

食事が終るとすぐに帰り支度が始まります。
昨日お洗濯した旅行中の大量の衣類を取り込み、荷物のパッキング。
その間、私はその後の記念写真撮影のためのお着替えタイムです。
これはアマのリクエスト。
ガイジンの嫁な私にネパールの既婚女性が着る民族衣装のサリーを着せて、
それを囲んでみんなで記念写真を撮りたいのだそう・・・。

で、帰りがけに慌ただしく撮った写真がこちら。(↓)
ネパリ・ファミリー
まぁ、一目でお分かりだとは思いますがピンクのサリーがワタシ。
2年前に旦那が1人で里帰りした時にアマが私へのお土産として持たせてくれたのが
この可愛らしいピンクのサリー。
最初は「えぇ~?いい歳こいた私に、ピンクかいな?」と思いましたが
実際に着てみると(自分で言うのもなんですが・・・)結構似合ってました。
アマとバヒニのお見立ては、さすが!です。

もうすでに帰る時間も予定をとっくに過ぎていることもあり、
私はそのままサリーを着て帰ることにしました。
日本に帰ったらせっかくのサリーも着ることがないしね・・・。

そんなこんなで、カトマンドゥに着き、車を降りて家に入っていくところを
ご近所さんたちがみんなしっかり見ていたらしく
翌日、いろんな人に私のサリー姿を褒めていただきました。(笑)


・・・と、ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行は、こんな感じでした。
書きたいことがあり過ぎて、1日1日の文章が長過ぎましたね。
もっと簡潔に分かりやすく書くことができたら良かったんですが、
そんな文章力もなく、これが私にできるいっぱいいっぱい。
もっとお見せできる写真とかもあれば良かったんでしょうけれど、
あまりにも「家族サービス」に徹しすぎて、ほとんど家族の写真ばかり。
ブログのことなんてすっかり忘れてました。

まぁ、それだけ充実してて楽しかったってこと・・・でしょうか。

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(5日目)

(このお話はこちらの続きです。)

Manakamana(マナカマナ) → Dhadin(ダディン)

今日は早起きして家族みんなでマナカマナ寺院に参拝です。
まずはお寺へ続く道の露店で参拝グッズ(お花、ココナッツ、線香、紐など)を購入します。
そしてお寺へGO!

お寺ではお坊さんたちが朝のお勤め(参拝)の真っ最中で、
一般参拝客はそのあとに参拝することができるみたいでした。
旦那とバー(=お父さん)、バヒニ(=妹)は一般参拝者が待つ列に並びます。
あれ?お寺大好きのアマ(=お母さん)はどうした????

残念なことにアマは月に一度のアレが来てしまったのだそう。
(ヒンドゥ教ではアレの最中の女性は不浄な体とみなされ、
お寺やお家のキッチンなど神聖な場所へ立ち入ることができません。)
あんなに楽しみにしていたのに・・・。
なのでガイジンでヒンドゥ教ではない私と一緒にお寺の外で旦那たちの参拝を見守ります。
(マナカマナ寺院もパシュパティナート寺院と同様、ヒンドゥ教徒以外は立ち入り禁止です。)

ちなみにマナカマナ寺院は「大願成就」で有名なお寺らしいのですが、
恋人が欲しいだの、子供が欲しいだの・・・と、ヒトに関しては欲してはならないのだそうです。

参拝が終わるとお約束の写真撮影タイム。
ネパールでは日本と違い安心して知らない人にカメラのシャッターを任せられないので、
今まで私と旦那が交代でカメラマンになっていたのですが、
ここでは初めて売店のディディ(=お姉さん)に頼んでシャッターを押してもらいました。
旅行5日目にして初めて家族全員がそろった写真が撮れました~。


マナカマナからダディンへ。
これは私のリクエストで、アマの実家があります。
私はもちろん初めての訪問、アマとバヒニは約1年ぶり、
旦那は前回の渡ネで訪問したから2年ぶり、バーはなんと27年ぶりなのだそう。

残念ながらアマのお父さんはもうずいぶん前に、お母さんも3年くらい前に亡くなってしまって
今はアマのお兄さんの一家が実家を守っており、
実家周辺にはアマの姉妹たちや親戚がたくさん住んでいます。
ちなみにネパール語でお母さんの兄弟(男)のことを「ママ」と言います。
ちょっと面白いでしょ?

まず最初に着いたのはそのママの息子(次男)、旦那にとってはいとこの家です。
ママの家の手前で茶店とちょっとしたホテルをやってるんです。
ホテルとは名ばかりのネパリ相手のほぼ泊まるだけのホテルなので、
ガイジンにはちょっと・・・って感じでしたが。
その茶店で冷たい飲み物などをいただきつつ一服していたら
いきなり旦那のいとこが棒を持って放し飼いされている鶏を追い駆けだしました。
・・・もしや、これは???

そう、私たち家族にご馳走を振舞うための準備だったのです。
約1時間後、さっきの鶏ちゃんはカレーとなって私たちの前に現われました。
もちろんネパールではプチ・ベジタリアンな私は食べませんでしたけどね。

その後、ママの家へ。
現在ママの家には奥さん2人と娘が1人、
それとさっきの旦那のいとこ夫婦の息子2人もここに住んでいるような感じでした。
ママの他の息子たちはみなカトマンドゥで頑張っており、
娘たちもそれぞれ結婚してやっぱりカトマンドゥに住んでいます。

そうそう、さっきサラッと書いてしまいましたが
ママには奥さんが2人いるんです。
よく噂に聞いたり、ネパールのTVドラマにも出てくる一夫多妻の重婚ですが、
本物で、まさに現在進行形なのがココにいました。
ママの話によると本当は3人の奥さんがいるそうなんですが、
3番目の奥さんは結婚して1年くらいで逃げてしまったのだそうです。

よそのお宅のプライベートなことなので詳しく見聞きすることはできませんでしたが、
ママの2人の奥さんはそれぞれ別々のキッチンを持ち、
それぞれ自分の財産(水牛やヤギ、鶏などの家畜)を管理しています。
お互いのことはどう思ってるんでしょうねぇ。
すっごく仲良し・・・ってな感じには見えませんでしたけど、
それぞれが家族の一員として協力しながら自分に与えられた役割を果たしつつ
ママの家を支えているという感じでした。

どちらの奥さんもとっても温かい良い人で、
こんなガイジンな嫁な私にもすっごく良くしてくれるので(それも別々に・・・)
どちらにも偏ることなく平等に接しなければならず、かなり気を使いました。
一緒に暮らしている旦那さんであるママは、この平等をどのように保っているんでしょうね?
そのやり繰りが非常に気になるところでしたが、さすがに聞くことはできませんよね。

そんなママの家に着くやいなや、お洗濯大会が始まりました。
旅行の話をネパールの家族に持ちかけた時、
アマが最後にダディンに寄ろうと言った意味がようやく分かりました。
・・・お洗濯です。
旅行の最後にここで旅行中の衣類など全部を洗濯して帰ろうという魂胆なのです。
(私はこういったアマのチャッカリした賢いところが好きです。)
カトマンドゥが慢性的な水不足なのに対し、ここは山から湧き出る水がなんと24時間使い放題!
しかも若くて体力のある頼もしいお洗濯要員(←ママの娘)もいます。
アマとバヒニとママの娘の3人で大騒ぎ&大爆笑しながらお洗濯。
私も最初はネパリの嫁として頑張って手伝っていたのですが、
あまりの私のへっぴり腰ぶりに開始早々にお役御免となってしまいました。(笑)

その後、家族みんなが集まって初めて挨拶する私からのお土産を一人一人に渡します。
ママにはカッターシャツ、ママの奥さんなど大人の既婚女性にはサリー、
ママの息子にはTシャツ、ママの娘にはクルタ・スルワール、
男の子には腕時計、女の子にはマニキュア・セット、あとは日本から持ってきたお菓子などなど。

その日の夜、バー、アマ、バヒニはそのままママの家に泊まり、
私と旦那はまたもや私のワガママでちょっと先にある街のホテルに泊まりました。
ママは「なぜウチに泊まらないんだ?」とお怒りモードでしたが
田舎のトイレ(外にある囲いだけのトイレ)や、
ひとつのベッドで何人もが寝る中に入るのは(旦那とならまだしも、他の女性陣とは)無理です・・・。

その夜、私たちが泊まるホテルの1階にあるレストランで、
今回の旅行で車を運転してくれていたドライバーと旦那のいとこと一緒にお酒を飲んだのですが、
酔っ払いのネパリ男3人に囲まれて大変でした。
何度も何度も同じ話をグダグダと繰り返すドライバー、
英語で熱く捲くし立てる旦那のいとこ、
(ネパールでは英語で教育を受けてたりするせいか、
酔ったり、喧嘩したりするときになぜか英語になっちゃう人が多いんですよ。)
そして2人の真剣な話に聞き入り過ぎて、もらい泣きする旦那。
やれやれ・・・ホント疲れました。

そんなこんなで明日はいよいよ最終日です。

(このお話はこちらに続きます。)

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(4日目)

(このお話はこちらの続きです。)

Pokhara(ポカラ) → Gorkha(ゴルカ) → Manakamana(マナカマナ)

本日の最終目的地であるマナカマナに5時ごろまでには着きたいので、
(ケーブルカーの最終運行時間が5時だったか、5時半だったか、なので・・・。)
早めにポカラを出発して、まずはゴルカに向かいます。
当初はゴルカは予定に入っていなかったのですが、
旅行に出発するころにはなぜか予定に組み込まれていました。

往路で通った国道から北に外れること1時間くらい・・・だったかな?
山の中腹にあるちょっとした大きな街がゴルカ・バザールです。
ゴルカ・バザールをそのまま通り越して、
クネクネでボコボコな道を上った先の頂上がゴルカの旧王宮。
旧とはいえ王宮っていうんだからどんなに立派なところなのかと思いきや
とにかく古くて、これがまた観光客が誰~もいないんですけど・・・。
一応軍隊の方々やお坊さんは常駐しているようでした。

王宮の中にはヒンドゥ教のお寺があり、さっそくネパール人家族はお寺の中に入って参拝。
あとはガイドらしき少年がもう一つのお寺(何かが祀られているって言ってたけど忘れた。)と、
その昔、王様がお生まれになった場所ってところを案内してもらって、おしまい。

こんなに大変な思いをしてやってきたのに
(ゴルカ・バザールから旧王宮までの1キロに満たない道のりは、
前日の雨のせいでボコボコな道が更にドロドロ・ヌルヌルでそれはもう大変だったんです。)
正直「え?これだけ?」って思ってしまったのですが、
そう思ったのはネパール人家族も同じだったみたいです。
あとで口々に「ゴルカの王宮には何にもなかった。」って言ってました。(笑)

ゴルカ・バザールに戻って昼食をとり、
本日の最終目的地であるマナカマナへ向かいます。

マナカマナはネパール人家族みんなのリクエスト。
ヒンドゥ教寺院での参拝はもちろんのこと、ケーブルカーに乗るのもお楽しみのひとつです。
ネパール人家族たちは昔、何度かマナカマナを訪れたことがあるそうですが、
当時はケーブルカーなんてものはなく、トレッキングだったそうです。
ケーブルカーに乗ると下の方にトレッキングのルートが見えるのですが、
体力と時間があればのんびり休憩しながらトレッキングの方が楽しそうな感じがしました。

そうそう、ケーブルカーに乗るにあたってちょっと係員と揉めたことがありました。
ネパール人の外国人配偶者への外国人料金の件です。
旦那はチケット売り場で普通にネパリの大人5人分のチケットを買ったのですが、
他の係員から「その女(←私のこと)は外国人だから追加料金が必要だ。」と横やりが入ったのです。
(クルタ・スルワールかサリーでも着て、それらしくして行けば良かったかな?)

そこで食って掛ったのは、何とアマ(=お母さん)。(カッコイイ~♪)
「ネパール人と結婚してネパール人の家族になったんだから、彼女はネパール人だ。」と、アマ。
「でも外国人は外国人だ。」と係員も引き下がりません。

そんなやりとりの後ろでゴソゴソとバックの中から1枚の紙を取り出す私。
こんなこともあろうかと一応ネパールの婚姻証明書のコピーを持参していたのです。
別にこれを見せたからといって私が外国人であることには変わりはないのだけれど、
通ってしまったんですね~、これが。(笑)

そんなこんなでマナカマナに到着です。
マナカマナに着くとすぐにおみやげ屋さんがずらりと並んでます。
ネパールのお土産屋さんっていうと、絵はがき・ヒマラヤンペーパー・パシュミナ・
線香・アジアンテイストな衣類などなどが思い浮かびますが、
ここでのおみやげ屋さんはちょっと並んでいるものが違います。
籐(もどき?)の籠や木製品、日本のお祭りの屋台に並んでいるような子供のおもちゃ・・・。

アマはその籐(もどき?)の籠に一目惚れ♪
お寺に参拝するときに参拝グッズ(お花や果物、線香など)を入れる籐の籠がずっと欲しかったらしく、
「こんなのがずっと前から欲しかった。」と言いながら速攻でお買い上げでした。

おみやげ屋さんの先には、寺院の手前までホテルが立ち並んでます。
狭い範囲ながら結構客引き合戦が激しくてびっくりしましたが、
何軒も何部屋も見てようやく今宵の宿が決定。
さて、もう一回おみやげ屋さんでも見に行こうかなと戻ってみると
お店はほとんど終わってました。
ケーブルカーの運行が終わるとともに閉店するらしいです。

そんな中、閉店準備中のお店でこんなもの(↓)買っちゃいました。
ネパール地図
木製のネパール地図です。
アマ同様、一目惚れでした。

こんなのがずっと前から欲しかったのよね~♪

(このお話はこちらに続きます。)

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(3日目)

(このお話はこちらの続きです。)

Pokhara(ポカラ)

3日目は中休みがてらそのままポカラに滞在。
これは体の弱いアマ(=お母さん)への配慮からです。

・・・なんですけど、早朝暗いうちからサランコットへ朝日を拝みに行きました。
もちろん頂上までは行かず、車で行けるところまで行ったらしいです。
らしい・・・っていうのは、私は行かなかったから。

日本を出発してかれこれ1週間近くが経過して非常に疲れていたのと
情けないことにワタクシ、朝が大の苦手で、ぶっちゃけ朝日なんてどーでもいいので、
ワガママを言ってゆっくり寝かさせていただきました。(笑)
前日まで「行きたくない。早起きしたくない。」とワガママを言う私に
「キナ?(=なぜ?)、キナ?」と猛攻撃を浴びせていた旦那でしたが、
当日は私を起こさないようにこっそり出て行ってくれたみたいです。
・・・すみません。(汗)

で、私を除いたネパール人家族水入らずで行ったサランコットですが、
そんな日に限ってどんより曇っててぜんぜん朝日どころじゃなかったようです。
お決まりの記念写真も1枚もありませんでした。(笑)

そのあと、バー(=お父さん)、アマ、バヒニ(=妹)は
朝早かったのと、これまでの旅行疲れで1日中部屋でゴロゴロ。
私と旦那はレイクサイドをブラブラ観光したり、買い物したり、
昼間っからビールを飲みつつまったり過ごしました。
あんなにネパールに長い間滞在したことがあるのに観光とは程遠い生活をしていたので、
こんなに観光客気分を味わったのは久しぶりで、もうウキウキ&ウハウハ♪でした。


そうそう、ポカラのホテルでこんなことがありました。
(私たちにしては)ちょっと奮発してレイクサイド沿いのちょっと良いホテルに泊まったんですが、
ちょうど私たちの部屋の前の廊下を挟んだ反対側がインド人家族御一行様、
それも男性陣の部屋だったんです。
ここまで聞いただけで、すでにちょっと嫌な予感がしますよね?
・・・そう、そのインド人家族御一行様のマナーが超悪いんです。

まず、テレビの音量が大きい。
そして話し声も大音量。
そもそも大声で話すのならテレビなんていらないじゃん・・・って思うのは私だけ???
しかもすべてのドアが常に開けっ放しなんです。

このホテル、部屋の造りがちょっと変わってて
入口のドアを開けて入るとその正面がトイレなんです。
初めて部屋に案内されたとき、中のトイレのドアが開いたままになっていたので
入口のドアを開けるとそのままトイレが普通に見えてて
「え?ココ、部屋じゃなくってトイレ???」って思ってしまったほど。
(↑この説明分かります?)

私たちの部屋からドアを開けて外に出ようとすると
廊下を挟んで反対側のヤツら部屋の中が丸見えなんです。(←丸見せとも言います。)
部屋の造りは私たちと同じ。
向こうのドアのそのまた向こうのドア、要するにトイレのドアも開けっぱなしなワケですよ。
ってことは向こうのトイレも丸見え(丸見せ)。
場合によっては男性が後ろ向きに立ってジョボジョボ用を足しているところに
出くわしちゃうことも多々あったり・・・。
・・・マジあり得ないし!

もちろん、それでも私は普通に何度も出入りしましたけどね。

(このお話はこちらに続きます。)

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(2日目)

(このお話はこちらの続きです。)

Bandipur(バンディプル) → Pokhara(ポカラ)

バンディプルを後にして、いざポカラへ。
今回ポカラへ行くのは2度目で約7年振り、2回目の渡ネの時で、
豪華にもやっぱり車をチャーターして途中でラフティングなどを楽しみつつ行ったのですが、
朝が早かったのと旅の疲れで車中ずっと爆睡しっぱなしだったんです。
なので道中の様子の記憶がまったくなかったのですが、
今のカトマンドゥ⇔ポカラ間の国道って、日本人から見てもかなり快適でした。

国道の要所要所には綺麗で大きなドライブインがあり、
レストランはもちろん、ちょっとした庭園やお散歩コースもあったりして
予想に反してかなり楽しめました。
飛行機でブーンとひとっ飛びや、リーズナブルにバスも良いけれど、
チャーターした車であちこち寄り道・・・もなかなか良いですぞ。

そんなこんなで、ポカラに着く前にちょっとベグナス湖に寄り道。
ベクナス湖
こんな美しい湖なのに観光客がほとんどいなかったし、観光地化もあまりされてないのが不思議。
だからこそ美しさが保たれているのかも・・・と思えば、それはそれで納得だけど。

そしていよいよポカラです。
旅行に来てようやく「ザ・観光地」なところに着いたので、早速観光に出かけます。

まずはパタレ・チャンゴ(通称:Devi’s Fall)という滝に行きました。
パタレ・チャンゴ
さすが「ザ・観光地」だけあって日本人らしき観光客が結構いました。
ネパールの家族たちもテンションが上がってきたようで
入れ替わり立ち替わりで記念写真を撮りまくりです。
もちろん「家族サービス」がテーマなので私と旦那はカメラマンに徹しました。

そのあと、アマ(=お母さん)の旅行の目的でもあるお寺へ。
(アマはどこへ行ってもお寺を探しては参拝するのがお好きなようです。)
パタレ・チャンゴの向いにあるヒンドゥ教のお寺へ行きました。
お寺の名前は忘れてしまったのですが洞窟の中にあって
7年前、そこにいたお坊さんに生れてはじめてのティカ(額に付けるアレ)を頂いたのですが、
その日はお坊さんは不在みたいでした。

そして本日のメインであるフェワ湖でのボート・クルーズです。
これはアマとバヒニ(=妹)のリクエスト。
バー(=お父さん)は大昔、このボートに乗ったことがあるにもかかわらず
知人に「ボートで湖の真ん中まで行くと台風がやってくるらしい。」と吹き込まれたらしく、
ボートに乗る直前までかなり嫌がっていたのですが、
私が「ジャウ、ジャウ!(=行こう、行こう!)」と背中を押して無理やり乗せちゃいました。
乗る瞬間のバーの顔があまりにも強張ってて、家族みんなで大爆笑。
その爆笑を見てバーも気が緩んだのか、一緒になって笑ってました。

約1時間のクルーズだったのですが、ちょうど夕方に差し掛かる頃だったので
空がだんだんブルーからオレンジに変わる様子や
緑の山の向こうに真っ白なヒマラヤも見ることができてすっごくよかったです。
↓ボートから見たヒマラヤです。(クリックして大きめ写真で見た方がいいかも・・・。)
フェワ湖
やっぱりここでも記念写真を撮りまくりだったのですが、
狭いボートの中で家族5人がそれぞれ場所を入れ替わるものだから
ボートの揺れること、揺れること。
もちろんその度に怖がりなバーの笑顔は消えていました。
このバーの写真がお見せできないのが残念、かなり笑えますよ。

・・・と、大爆笑な1日でした。

(この話はこちらに続きます。)

結婚記念日

1ヶ月前の9月12日は、私たち夫婦の5回目の結婚記念日でした。

特に国際結婚の結婚記念日っていうと、
お互いの国の法律による婚姻が成立した日だったり、
結婚式をした日だったりと、結婚記念日をどの日に設定するか、
はたまたどれも婚姻記念日や結婚記念日としてお祝いしちゃったりと、
それぞれのご夫婦によって違いますよね?

私たち夫婦はネパールでネパールの法律による婚姻が成立した後、
ちょうどその日が偶然にも「大安」だったので
その足で在ネパール日本大使館へ出向き日本の法律による婚姻をしてきたので
この日(9月12日)が結婚記念日なのですが、皆さんはいかがですか?


今年はちょうどネパールに着いたばかりだったということもあり、
家族や周りへの挨拶や荷物の整理などとにかくいろいろと慌ただしくて
日にちと曜日どころか現在の時間さえも正確に把握できてない状態で
結婚記念日なんてすっかり忘れてました。(笑)

その日が結婚記念日だって気が付いたのは当日の夜、それも寝る前。
何となく「今日はいったい何日で、何曜日なんだろう?」とムショ~に気になって
日本を出発した日からの記憶を順を追って辿ってみたら、その日でした。

さっそく翌日、旦那に「昨日、何の日だったか知ってる?」と聞いてみたら
やっぱり「今日が何日なのかさえ分からない・・・。」んだそうで、
さらに何日に日本を出発したのかも記憶にない状態でした。

結婚5年というちょうどキリのよい節目的な年だったので
二人っきりでちょっとしたお祝いがしたいね、なんて日本では話していたのに・・・。

旦那と出会って7年ちょっと、結婚して5年、あっという間でした。
5年たった今でも旦那とはなぜか夫婦っていう実感があまりなく
心許せる一番仲良しな親友っていうか・・・そんな感じ。

結婚した頃の旦那は経済的にはビンボー(ほぼ文無し状態)だし、
精神的にもまだまだ甘チャンでぜんぜん頼りなくて
「私がすべてフォローしてあげなきゃ!」って感じだったのですが
日本に来てからはメキメキと頼もしくなってきて、
今では私のほうが支えてもらってるくらいにまでなりました。
大人になっても人って変わるものなんですね~、人間的にすごく成長したと思います。
(まるで子供の成長を見守る母親のようですよね。↑)

そんなこんなで、今のところおかげさまで夫婦ともにすこぶる健康で、
ほとんどケンカもすることなく仲良しな状態を保っているので
結婚記念日のお祝いは、まぁ、これで“良し”としましょう。

旦那よ、これからも不出来な嫁な私をよろしくね~♪

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(1日目)

(このお話はこちらの続きです。)

Kathmandu(カトマンドゥ) → Bandipur(バンディプル)

カトマンドゥから国道をポカラ方面にゆっくり休憩しながら走ること4時間くらい、
向って左手の急な山道をくねくね上って行った(たぶん)突き当りの街がバンディプルです。

ネワール族の住む古い街並がとても美しいその街をことを知ったのは
ネパール在住の邦人の方が発信していらっしゃる某有名サイトのブログででした。
そこに載ってた写真はまるでヨーロッパ。
「え?これがネパール?」と速攻で旦那に見せたくらいです。
それ以来、私たちがネパールで行ってみたいところのナンバーワンになっていたのです。

バンティプルのメイン道路(?)の街並はこんな感じです。↓
バンディプル バンディプル
ね?ちょっとヨーロッパっぽくないですか?

街の入り口からは基本的に車両は進入禁止になっているので
空気もきれいでとっても静か、そして道端にゴミもありません。
(・・・っつーか、本来ならばコレが当たり前なんですけどね。)

このメイン道路を過ぎると道は上下二手に分かれます。
下へ続く道はもっと人々の暮らしの匂いのする庶民の道、
リゾート開発中なのか上へ続く石畳の道は上へ上へと作られている途中で
新しいホテルがちらほら建っていきそうな感じでした。

私たちはその先駆けとも言えそうな当時プレ・オープン中であった新しいホテルに泊まりました。
まだ建設中なのにもかかわらずダサイン(まさに、つい先日)時期にグランド・オープンだとか・・・。
ちょっとカビ臭いことさえ気にしなければ明るくて綺麗で快適なホテルでした。
(一応?)都会育ちのバヒニは「テレビがない・・・。」ってちょっと拗ねてましたけど。(笑)

ホテルに着いてチャ(=ネパール・ティ)で一服したあと
疲れて眠ってしまったアマ(=お母さん)を一人部屋に残して
一番近い丘まで(歩いて20分くらい)上りました。
ちょうどお天気も良く、北側には緑の山々の向こうに真っ白なヒマラヤたちを見ることができました。

私たちは行きませんでしたが、丘の下の方(歩いて1時間くらい)には洞窟があったり、
街の東側と西側にはちょっと高い山があってそれぞれ朝日と夕日を見るのに最適で
ちょっとしたトレッキングが楽しめるそうですよ。

これ↓はバンディプルから見た外の風景です。
バンディプル バンディプル

カトマンドゥに住む旦那のネパ友たちにバンディプルについて事前にリサーチしてみたのですが、
ちょっとお金に余裕のある方々は皆さん行ったことがあるみたいでしたね。
特にバイクで日帰りデート・・・ってのが多かったかな?

小さな田舎町でお楽しみ&お買い物スポットなどはありませんが、
静かにゆっ~くり過ごしたいのであれば、バンティプルは最適かも。
・・・オススメです♪

(このお話はこちらに続きます。)

ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行(準備編)

私のブログのネタの素(?)である旦那が不在なので
旦那が日本に戻るまでの間、先月行ったネパールへの里帰りのことでもボチボチ書こうかな・・・と。

まずは「家族サービス」がテーマであった今回の里帰りのメイン・イベントは
旦那の家族を国内旅行に連れて行くことでした。
これはもうずっと前から旦那と話し合っていたことなのですが、
行きたいところがだいたい決まっていたし、逆に行けない条件なども多々あって、
そのときから行先(コース)は何となくすんなり決まっていました。

その行けない条件ってのは・・・

まず飛行機はダメ。
ネパールの家族に初めての飛行機に乗せてあげたいのは山々だったんですけど、
体の弱いアマ(=お母さん)や、怖がりなバー(=お父さん)にもしものことがあったら困るから。
何かあって途中で降ろしてもらうわけにもいかないし。

そしてバスもダメ。
私を筆頭に、アマとバヒニ(=妹)も車酔い女なんです。

そんなこんなで、車を1台チャーターすることになりました。
これだったら家族水入らずなので何かあっても遠慮なく途中で休憩できるし、
急なコース変更や滞在地での車移動もできますもんね。

ちなみにネパールには日本のようなレンタカー制度はなく
車には運転手がもれなく付いてきます。
なので家族みんなが楽チン♪なのです。


・・・と、私たち夫婦は日本で何ヶ月も前から着々と計画を立てていたのですが、
これを実際にネパールの家族に話したのは
私たちがネパールに着いて2日後、出発はその2日後でした。(笑)
こんな急な話なのに誰も慌てないのがネパール。
(日本じゃあり得ないですよね?)

そんな急な旅行のために準備したのはたった二つだけでした。
ひとつは玄関のドアのカギを増やすこと。
旦那の家は古いアパートのワンフロアーの中の一角にあり、
オーナー一家をはじめ、アパートの住人の出入りが激しいので
ドロボーも入って来づらいとは思うのですが、
何かと物騒な昨今なので、念のために・・・。

もうひとつは、旅行の最後に行くアマの実家へのお土産。
アマが言うには初めての挨拶をする家族には
一人一人に何かお土産を持参しなければならないのだそうな。

どちらもアマが手際よく準備してくれました。


さてさて、
『ネパール人家族と行く5泊6日ネパール国内旅行』、どーなりますことやら・・・。

(このお話はこちらに続きます。)
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ま~る

Author:ま~る
この度、ブログ「ネパリの嫁のヒトリゴト」をこちらに(ビミョー?)に引っ越しました。

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